ペットホテル

先日、急に家族みんなで鹿児島県へ行かなければならなくなり、
クロをペットホテルに2日間預けました。
写真中央左の山頂から昇る白い煙は、新燃岳の噴煙です。

自宅から車で20分の隣町にある、以前もクロを預かってもらったペットホテルに今回もお願いしました。朝、電話をしてお願いしたら、

①うさぎは環境の変化によるストレスに弱いことに加えて
②高齢なことで万が一のことがあったら、

と最初は断られましたが、「何があっても責任を問いません」と
一筆書いて、無理をお願いし預かってもらいました。

「ホテル」といっても、何でもお任せできる訳ではなく、ゲージや食事、ペットシーツなど、必要な物はすべて飼い主が持ち込み、ホテルの方が飼い主の代わりにえさを与えたり、小屋が汚れたら新聞紙などを換えてくれる感じです。頼めば散歩もしてくれるのかな。

クロの食事は、バナナ1本とチンゲン菜1本、ウエハース2枚、ペレットを1セットとして朝と夜に2回与えているので(与えすぎです(x・U)!)、2日分を持参。

ホテルの方に、食事の内容とクロのほっぺの傷や脱腸のことなどを説明してお願いしました。(傷や脱腸のことは、また後日書きますね)
料金は一日￥1,000で合計￥2,000と、意外にお財布に優しかったです。

鹿児島に行ってる間、「何かあったら・・うぅ・・」と心配でしたが、
2日後の朝迎えにいったら元気でホッと一安心◎


☆二日ぶりの自宅に興奮して耳が立ちぎみなクロ☆

ちょっと痩せたようですが、元気に動き回り、家に帰ったら興奮して足ダン！の連発。昼には仕事に行かなければならなかったので、可愛がるのもそこそこに出ようとしたら、玄関のたたきから下りてついて来ようとして、やっぱり寂しかったんだーごめん！＆ちょっと感動ジーン(涙)でした。

もちろん帰宅後は溺愛！！

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